かすてらすねお。

見聞録的ななにか。

2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『エンジニアのためのマネジメントキャリアパス』2章「メンタリング」を読んだ

通常の要約に加え、新たな視点や気付きを与える内容を「ポイント」としてまとめました。 書籍情報 『エンジニアのためのマネジメントキャリアパス』(Camille Fournier=著、及川卓也=訳、2017、オーム社) https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118482/ 2章…

【UE5】UPPER_SNAKE_CASEで変数宣言するとエンジンのマクロ定義と被るリスクがある

次のように MAX_VOLUME と MIN_VOLUME というクラス変数を定義すると、MAX_VOLUME だけエラーが出た。 static float MAX_VOLUME; // DeclarationError: Identifier already declared static float MIN_VOLUME; // no error フォーラムの投稿によると、MAX_VO…

【UE5】プロパティメタデータ指定子の値に変数やマクロは使えない

float 変数の UPROPERTY で指定する最大値と最小値を使い回そうとしたところ失敗。 UPROPERTY の UIMin, UIMax, ClampMin, ClampMax に指定する値を変数で指定したらコンパイルエラーになったんだけど、マクロ定数で指定するしかない?UPROPERTY(meta=(Clamp…

『Clean Code』(2017)第10章「クラス」を読んだ

第10章 クラス(pp.189-207) サマリー Class Organization(クラスの構成)(p.189) Javaの標準的な慣例に従う 変数リストから始める public static 定数が最初 次に private static 変数 最後に private インスタンス変数 public 変数を持つべき理由はほ…

『実践テスト駆動開発』(2012)第1章「テスト駆動開発のポイントとは?」を読んだ

サマリー 問題提起(pp.3-4) ソフトウェア開発は本質的に学習プロセスである ほとんどすべてのソフトウェアプロジェクトは、誰も経験したことのないことに挑戦している 開発者は使用技術を完全に理解していないことが多い 学習プロセスにおいてフィードバッ…

『Clean Code』(2017)第9章「単体テスト」を読んだ

第9章 単体テスト 前書きは良くないテストの例。 サマリー (pp.174-175) TDD 三原則 に従うと製品コードの量に匹敵する大量のテストコードを書かなくてはならない (pp.175-176) 汚いテストを許容すると、製品コードの安全な変更を保証するためのテストスイー…

『Clean Code』(2017)第8章「境界」を読んだ

第8章 境界 サマリー (pp.165-166) 境界とは、外部コードと内部コードが出会う場所のこと サードパーティのコードは、自分たちのドメインに合わせてラップして使おう (p.166-169) 学習テストを書こう サードパーティのAPIを実際の使い方に近い形でテストする…

『Clean Code』(2017)の第7章「エラー処理」を読んだ

第7章 エラー処理 書き手 エラー処理について語れるほどエラー処理を書いたことがない 業務ではエラー処理を含むコードを読んだり修正したことがあるが、今でも何がその正解だったのかを理解できていない エラー処理という文法は知っている(try-catch-final…

『Tidy First?』の私なりの理解

bufferings.hatenablog.com 「午前読んだら午後に設計が上達した!」という記事をタイトルだけ見て「ほんとにござるか〜?」と思ってしまい、思い切って買って読んでみた。 頭の中の秋山竜次が、整頓が先か変更が先か聞いてくる— Saku (@suneo3476Web) 2025…

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