かすてらすねお。

見聞録的ななにか。

データベースについて頭の中に。

ぶっこわすべきもの

データベースが、あたかも最初から用意されていたものとして、頭の中に共通概念のイメージを作り上げること。

くみあげるべきもの

データはデータとして存在し、データの関係を記述したスキーマを元にデータを読みだしたり書き込んだり更新したり削除したりするシステムとして、データベースというものが存在すること。