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かすてらすねお。(hateblo)

見聞録的ななにか。

情報学部2号館の暑さ対策と問題点の考察

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ファッキンホット(くそ暑い)

うちの学部は節電に熱心で、廊下に一切の冷房が効かなくなっている。 節電が悪だとは言わないにしろ暑いままにしておくのは、ボクが暑いのは勘弁してくれけして賢くないと思う。 情報学部2号館は8階建てで端から端まで100mの廊下の南北に部屋が並ぶ。 参考:Inf2-Map そこで、散歩がてらにこの建物のどのあたりが暑いか暑くないか、また暑さの原因は何なのかを調べ、対策はどうしたらよいかを考えることにした。

暑かった場所

午後3時頃に最も暑い傾向があるように思ったのは、東端のリフレッシュスペース西端の窓付近である。また、冷房の効いている教室や部屋から離れた、廊下や階段など複数の岐路を持つ空間(1F西玄関付近中央リフレ)が暑かった。

そこまで暑くなかった場所

特定施設に限ればトイレだけだった。冷房の効いている教室・部屋に近い廊下がまあまあ涼しかった。

暑さの原因と対策

端的に言えば日光熱風であると考えられる。

朝から昼すぎまでは東側と南側の壁一面が窓の東リフレ、西日がダイレクトに入り込む(これ書いてる午後7時現在)西端は共に採光力抜群である。東リフレにはそれを見越したようにブラインドが設置されているが、きっちりと下まで降ろさないと熱気が伝わってきた。西端の窓にはどの階にもブラインドの類は設置されていなかった。

また、両方の場所には開閉可能な窓が設置されていて、開けると建物内の気圧の関係で強い風が入り込んでくるが、およそ涼を取るには適さない温度の風だった。これでは送風という名の暖房を掛けているのとちっとも変わらない。これは中央リフレも同じだった。

これに対する対策はとても簡単で、日の出から出没まではブラインドを降ろし、窓はすべて締め切ることである。ブラインドについては納得して頂けるだろう。窓の締め切りについては「空気の循環が発生しない」という声が聞こえてきそうだが、熱風の循環をしたところで館内の気温が下がる根拠があるとは思えないし、同じ風でも熱い風は人間を不快にするので、結果涼を得られない。だから窓を開けて空気を入れる事には同意できない。暑くないタイミングがあったとして、誰がすぐさま察知して開け閉めしてくれるのだろう。これについて簡単な調査を行った。

簡単な調査

簡単とは、数的根拠にはあまりこだわらないラフな作業の意(本当はよろしくない)。

まずすべて階の東と中央リフレのブラインドを降ろし、リフレと西端の窓を閉じた。そして待つこと1~2時間、再び様子を見に行った。すると、少なくとも半分の窓が再び開けられていた。窓の開いていたリフレには学生が作業をしている姿がしばしば見られた。

一日のごく短時間という、調査としては極めて不適切な調査時間だと思われるかもしれないが、むしろこれで十分じゃないかと思うぐらいに、窓は開けられていた。

暑さ対策にむけて

ボクは居室が暑いと、よく部屋の窓と部屋のドアと西端の窓を開けて空気を通していた。西端の窓のある各階の廊下には研究室が集まっていて、今日再び開けられた窓はおそらく研究室の関係者が開けたのだと思う。それは別に、自分の研究室だけが得しようと思って開けたのではないと思う。他の研究室の風通しもよくするし、それがひとつの貢献に値するという内発的な動機によって窓は開けられたのだと思う。しかしそれで得られるのは精神的な涼だし、結果として全体が幸福かといえばそうでもない。西端の窓については部屋の空気の入れ替えを行うために一瞬だけ開けられるべきだと思う

同じ問題が東・中央リフレにも存在するが、こっちは学生が頻繁に利用するため規模が違うし、部屋とは違って開けた空間である。学生の「みんな」が使い、みんながみんなの為に窓を開ける。これについてボクは明確な答えを出せずに悩んでいる。「夏は熱風しか入ってこないから、涼を取るために窓は最後にはきちんと閉めよう!」みたいな張り紙では解決しない気がする。

 まとめ

暑さの原因は日光と熱風。ブラインドや窓はこまめに閉めよう。これを読んだ学部関係者各位が心がけてくだされば「嬉しいなぁ」という気持ち。