「説明」とか「責任」とかパッと説明できない単語や概念は、辞書を引けばきちんと載っています。これはなぜなのか、それについて考えたTweetをメモとして残しておきます。
イメージに完全対応する文がほぼ一意に定められるとして、その文に装飾を施すのは表現力という言葉が似合う。その出発点となる能力は一体何て言うんだろう。名前を求める事自体問題にならないのかな。
— suneo (@suneo3476Pro) 2013, 9月 4
名前を間接的な表現で置き換えることが許されるのならそれで解決する。辞典を引いた経験上ではその問題も大丈夫かもしれない。
— suneo (@suneo3476Pro) 2013, 9月 4
直接的表現(形式名)is暗黙知、間接的表現(説明文)is経験知とするのがしっくりくる。それを踏まえてなぜしっくりくるのかといえば、名前と説明の間に相互的な意味の束縛が求められないからだと思う。
— suneo (@suneo3476Pro) 2013, 9月 4
そこでこういう図を書きました。
関数型プログラミングでいえば、型も値もオブジェクトみたいな?
— suneo (@suneo3476Pro) 2013, 9月 4
いや、「値や型」と「定義」だ。これだ。
— suneo (@suneo3476Pro) 2013, 9月 4
すっきりしたから作業しよ
— suneo (@suneo3476Pro) 2013, 9月 4
以上 2013.9.4 Wed