件のメールを打った後、2人の社員から嬉しい反応がありました。
1人は別の部署の上の世代の先輩でした。メールにはラフかつシンプルに「良かったですね!」と喜ばれていて、関心を持ってくださっているんだなと嬉しくなりました。
もう1人は別の部署の若手の先輩で、ちょうど昨日ボルダリングの部活でお会いした時に声を掛けてくださいました。いくつか話されていたんですが、当事者からの発信が会社にとって刺激になっているのではないか、という点がこの先輩の話では一番大きいところかなと思います。
惜しむらくは、コロナ禍で社員間で交流する機会がほぼ無いことです。自分の代の新人歓迎会も、毎年開催していた全社員の懇親会もやってませんし、なかなか自分のことを深く知ってもらう機会が作れないのは残念です。
そんな中で今回メールを打って良い反応が頂けたのは嬉しかったですね。今後に向けて丁寧に積み重ねていけるといいなーと思いました。